木になる話
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いしかわの森は今…。

本県には、長い年月と多くの人手をかけて約10万haのスギやアテの人工材が育ち、ようやく本格的な利用期を迎えようとしています。
いま、県内の森林は1年間に約110万立方メートルずつ成長しています。しかし、1年間に使われている県産材はこの成長量のわずか13%にすぎません。また、県産材の自給率は、県内の木材需要量の20%程度です。
木は育った環境によって一本一本の性質が違ってきます。建物に木材を使う場合、同じ環境で育った木が最良と言われております。
もう一度、”ふるさとの木”を見直して下さい。”ふるさとの木”をもっと身近に使い、私たちの暮らしを支える”ふるさとの森”をともに育てませんか。

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地球環境を守る木材利用

地球環境問題が深刻化する中で、少しでも環境に対する負担を減らすことが私たち共通の課題です。
森林や木材は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の吸収源あるいは貯蔵庫として大変重要な役割を果たしています。
また、木材は、アルミニウムや鉄などの材料と比べ、製造に要する化石燃料の消費がはるかに少ない省エネ資源です。
このように、再生産の可能なリサイクル資源である”ふるさとの木”を利用することは、地球環境を守ることにつながります。